働く主婦に大きく影響、親の介護や付き添い

      2017/08/11

働く主婦にとって、親の介護や付き添いは仕事にも影響します。実の両親も義理の両親も、年齢とともに介護や付き添いが必要となることがほとんどですし、そのとき一番の担い手はやっぱりどうしても主婦である娘や嫁。介護や付き添いが始まったら、働く時間を削ったり、退職したりしないとやっていけない場合もあるでしょう。

 

親の介護が働く主婦に与える影響

私の従姉が、寝たきりのお舅さんの介護を自宅でしていました。お姑さんは施設に入れることに反対だけど自分は一切介護はしなかったので(家事も全部従姉任せ!)、子育てと主婦業と家業の定食屋さんの手伝いをしていた従姉が一人で介護もしていたんです。ヘルパーさんも頼んではいましたが、毎日来てくれる状態ではなかったので、かなり苦労したと聞きました。だから、家計のために外で働くことを考えたけど、介護があるととても無理だったとのことです。

自宅での介護は、かなり負担が大きいですよね。家族の協力や、デイサービス・ヘルパーさんの利用などがあって初めて介護しながら外で働くことができるのではないでしょうか。

 

親の付き添いが働く主婦に与える影響

介護まではいかなくても、買い物や通院の付き添いも、親の加齢に伴い必要になってきますね。

昨年亡くなった父は晩年いろいろ病院通いをしました。私が会社を辞めてしばらくたったころにはまず大腸ポリープ切除から1年後の検査。麻酔するため検査後の運転が無理なので、送迎が必要でした。もちろん平日。また、父が深夜具合が悪くなって救急搬送され入院した際も、当日の病院への付き添い、その後のお見舞いの毎日にちょっと大変でした。私は在宅ワークする主婦なので時間の融通がきいて対応できましたが、もしまだ会社を辞めていなかったら、休暇を取るのに苦労しただろうと思います。

その後月に一度、総合病院の複数の科に通院するようになったのですが、母が行けないときは私が付き添いました。朝から午後2時過ぎまで長時間の付き添いは時間的な拘束の負担が大きいのはもちろん、病院にいるのってすごく疲れるんですよね。デイサービスに通うようになってからも、ときどき母の代わりに朝父を送り出して実家の戸締りをするのが私の役目だったりしました。

 

それに、祖母の生前は、母がよく買い物や通院に付き添っていました。週に何度もで、独身だった私もときどき母の代わりをすることがありました。母一人では大変そうで、母にも祖母にもとても喜ばれたのを覚えています。ちなみに、祖母・母・私はみんな同じ申年で、私の守護霊は祖母だと言われたことがあります(笑)

今はまだ母は元気で特に病院通いもしていないし一人でも買い物にも行けるものの、ちょっと遠出になると私が運転を頼まれますし、将来的には三姉妹の中でも跡を継いで実家の間近に住んでいる私が何かと母に付き添うことになるはずです。

 

主婦が介護と両立しやすい在宅ワーク

親の介護や付き添いも、子育てと並んで大きな労力がいると思います。主婦が家事や子育てをしながら対応するためには、時間の融通が利くかどうかはすごく大きいのではないでしょうか。親に何かあったとき、すぐに対応できる状態は自分も親も安心だな、
とつくづく感じています。

介護のために仕事を辞めざるを得なくて退職する「介護離職」という言葉もよく耳にするようになってきました。介護と両立できる仕事の1つとして、在宅ワークは有力候補だと思います。

  • 好きな時間を仕事にあてられ、時間の融通がきく
  • 何かあったらすぐ対応できるよう、家族を見守りながら働ける
  • 通勤0分なので、移動時間が不要

これらは、介護する立場では大きなメリットではないでしょうか。

ただし、在宅ワークにもたくさんの種類があります。自分に合った、無理なく取り組めるものを選びましょう。メリットやデメリット、仕事内容ややり方をきちんと知った上で始めること、地道にコツコツ続けることが大事なポイントだと思います。私の場合は在宅ネットワークビジネスが自分にピッタリで、仕事にも製品にもビジネス仲間にも、出会えてよかったなと感じる日々です。

 

 

この記事のライター:子育て主婦まゆみ

 

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