通勤時間、子育てと仕事の両立に立ちはだかる大きな壁

      2017/08/11

働く子育て主婦であるワーキングマザーの通勤時間について、とらばーゆが2012年に行ったアンケートでは、未就学児を持つ有識者の女性483名(平均年齢33.8歳)の3分の2が通勤時間を30分未満に抑えていました。子どもの送迎が必要となるワーキングマザー、通勤時間は短い方がいいと考える人が多く、自宅から近い職場を選んだり、職場の近くへ引越したりして通勤時間を短くする工夫をしたというケースも多々あります。通勤時間が短い方が子育てと仕事を両立しやすくなるのです。

 

子育て主婦の通勤時間の使い方

ただし、通勤時間を有効活用して楽しんでいるワーキングマザーもたくさんいます。子育てに家事に仕事にと忙し日々の中で、仕事からも家庭からも離れて自分だけの時間を持てる通勤時間に、読書したりスキルアップのための勉強をしたりするわけです。これは電車やバス通勤なら子供を預けてから会社までと、会社から子供を迎えに行くまでの間にできることで、車通勤ではちょっと難しいですよね。せいぜい英会話の勉強で英語レッスンCDを流すとかでしょうか。

有効活用できるのはいいことだけど、残業や保育園からの呼び出しがあったときも含め、通勤時間が短い方が楽なのは事実。

それに保育園のうちは延長保育や早朝保育で長く子供を預かってもらえても、小学校に入ると学童は18時お迎え必須のことがほとんど。このいわゆる「小1の壁」にも通勤時間は大きく影響してきます。どたばた大忙しの朝、通勤時間が少しでも短ければそれだけ時間に余裕ができますし、帰宅後の家事や子供の世話を考えると、仕事を終えたら一刻も早く家にたどり着きたいものです。

会社員時代の私も、通勤時間に車で音楽を聴くのは楽しんでいましたが、家事に子育てに仕事にと、とにかくやたら忙しい毎日に「どこでもドアがあったらなぁ~!」とけっこう本気で考えるワーキングマザーでした(^_^;)

 

通勤時間が仕事と子育ての両立に与える負担

私は会社員時代、子どもが生まれて通勤時間が4倍になるという痛い目に遭いました。結婚当初住んでいたアパートは、通勤時間がわずか10分で済んだのですが、息子が生まれて実家の母が私の仕事中息子を預かってくれることになり、問題発生です。職場と実家は反対方向だったのです。

アパートから実家まで20分、実家から職場まで20分・・・これで片道10分だった通勤時間が4倍の40分になったのでした。朝夕1時間ずつの時短勤務をしてはいたものの、行ったり来たりの時間が負担だし、すごくもったいなく感じたものです。新居を選ぶ際、子供が生まれてからのことまで深く考えていなかったのが間違いで、その後昇格のために時短勤務をやめるにあたり、通勤時間短縮は必須に。結局、実家の近くに引っ越し、実家経由での通勤時間が20分ちょっとで済むようにしました。

 

私の場合は自分のせいでしたが、保育園に入ることすらすごく大変なこのご時世、入れた保育園の場所によっては遠回りになって通勤時間がどうしても長くなってしまう人もいますよね。朝は7時に家を出て、子供と帰宅するのは19時過ぎで、、、なんていう生活をしていたら、仕事と子育ての両立が辛く苦しくなってしまうのも無理はないと思います。

 

通勤時間0分で仕事と子育てを両立

「家から仕事場が22分以内だと幸福度が30%上がる」ホンマでっか!?TVの中で、尾木ママがこんなことを言っていました。実際にアメリカのGallup-Healthways がウェルビーイング指数のために実施した調査でも「通勤時間が長い人ほど幸福感を感じられていない」という結果がでているのですが、確かに、と納得です。

私は仕事を子育ての両立に限界を感じて会社を辞めたいと考えたとき、それでも収入は必要だったのでとにかく在宅ワークをしたいと考えました。在宅ですから、通勤時間はもちろん0分です。実際の移動時間が0分なのに加え、スッピンだろうがパジャマだろうが普通に仕事はできることで、身支度の時間も短縮できてしまいます。好きな時間を仕事に充てられるのも助かりますね。

きちんと月給が決まっている会社勤めや、働いた時間分きっちり給料が出るパートやアルバイトは、すぐに収入になりますから収入的にありがたいのは確かです。それに比べると私がしている在宅ワーク、「在宅ネットワークビジネス」は最初からすぐ収入になるわけではないので、即金を求める場合には向きません。収入を得られるようになるまで、コツコツ地道に努力する必要があり、その点では決して楽ではないものの、やっぱり通勤0分は家事や子育てとの両立が本当にしやすく、私には大きなメリットです。

 

 

この記事のライター:子育て主婦まゆみ

 

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