ドタバタ初盆供養、想定外続きで疲労困憊

   

昨年亡くなった父の初盆供養が無事済みました。「故人を偲び、しんみりと穏やかに」というのが初盆供養なんでしょうが、それだけとはいかず、、、思った以上に大変でした。数々の想定外アクシデントもあって、本当にドタバタな三日間。「やっと終わった~(´□`;)=3」というのが正直なところです。(父ゴメン 汗)

 

盆返し品でアクシデント

通夜・葬儀のときに渡す香典返しと同様、初盆にも盆返しというちょっとしたお返しの品を来てくれた方に渡します。初盆の場合は品物+缶のお茶がこの辺りでは一般的で、袋に一緒に入れて1セットです。葬儀社での注文時に「袋詰めはお客様の方でしていただきます」とは聞いていたのですが、挨拶状を2つ折りにしてお返しの品(我が家の場合は箱入りタオル)の包装紙に挟むのもこちらでやるとは思っていませんでした。

品物の納品は12日(つまりお盆前日)の夕方。妹夫婦と私で分業して内職さながらの袋詰め作業をしました。

みんなで挨拶状を2つ折り

妹:挨拶状を箱入りタオルの包装紙に挟む

義弟:挨拶状を挟んだ箱入りタオルを袋に入れる

私:そこへ缶のお茶を入れる

順調に作業を進める中で、妹が箱入りタオルが入っている3つ目の段ボールを開けて声を上げました。
「あれっ?包装されてなーい!!」
そこには包装紙で包まれていない、箱のままのタオルたちが。納品の際に50個入りの段ボール4つのうち1つだけ蓋を開けて確認し、あとは同じのが3つで計200個って確認しただけだったので気付かなかったのです。葬儀社に電話したら包装漏れだそうで、すぐに回収、翌朝包装して再納品に決まりました。

 

焼香炭でアクシデント

初盆供養に来てくれるお客さんは、家の中に入ってお線香をあげてくれる人もいれば、外の焼香台で焼香していくだけの人もいます。焼香台では、焼香炭に火をつけて入れておくのですが、通夜・葬儀のときは斎場で葬儀社の人が用意してくれていたので、そんなの初めての経験です。納品時に「半分に折って使ってください」と母が聞いていてその通りにしたけど、全然火が付かなくて(^_^;)着火マン片手に格闘すること数分、お手上げになってネットでちゃんと調べることにしました。

ありがたいもので、こんなことも詳しく解説して公開してくれてる人がいるものなんですよねぇ。折った断面の黒く炭が見えている部分に着火すればすぐ付くと判明。私は断面じゃなくて上の表面に一生懸命火を付けようとしていて、手が汚れないよう銀色にコーティングされているのでさっぱり火が付かなかったわけです。

 

こんなアクシデントもあったものの、それ以上に初盆供養では「会場が自宅で3日間いつ誰が来るか分からない」というのがものすごく負担が大きいものだなぁと痛感しています。実家の居間に祭壇があるので狭くなってるし、食事どきにもお客さんは来るし、ということで昼と夜は我が家でご飯。うちがすぐそばでほんとよかったです。そうそう、うちの実家は玄関の手前に洗濯物の干場があるのでお盆中に干しとくのもなんだかなぁということで、実家の分の洗濯物も我が家のベランダに干してたんです。担当はもちろん私。計8人分てけっこうな量でした。

地域によって初盆供養のやり方は様々で、私の住む静岡県西部は、けっこう大がかりです。同じ静岡県でも中部は身内だけで済ませるもっと簡素なものでうらやましいですが、とにかく終わってヤレヤレです。父が亡くなってから、通夜・葬儀・初七日・四十九日・初彼岸・一周忌・初盆とこの一年本当に忙しかったなぁと感じています。でも、今回の初盆で一段落という感じです。初盆用にいとこに借りた座布団の洗濯とたくさん盆供を包んでくれた人への後返しが済んだら、母に「お疲れ様会」をしてあげようと思います♪

 

 

この記事のライター:子育て主婦まゆみ

 

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