ネットワークビジネスを勧めても嘘つきと言われない方法

      2017/08/12

ネットワークビジネスをしていると、嘘つきと陰口を言われて落ち込むことがありませんか?

その理由は誰もがよく知っているので敢えて挙げませんが、それでもネットワークビジネスをする人がいなくなることはなさそうです。嘘つきと言われたって構わない、これが労働しないでお金を稼ぐ一番いい方法なんだと、固い信念を持ってやっている人たちも多いのかもしれません。

 

それが女性であれば、ひとりで生きていくためとか、子どもたちのため、と言われれば美化されてしまうこともありそうですが、とはいえ人様から嘘つきと思われるのは、お互いに気持ちのいいものではありません。ネットワークビジネスがその本来の良さで多くの人を心身ともに豊かにし、悲しむ人をなくすためにはどうしたらいいのでしょうか。

 

ネットワークビジネスをしていると人に言えない気まずさ

 

実は私も、ネットワークビジネスをしていて毎月しっかり報酬をいただき、それで生活しているのですが、「仕事は何をしているの?」と周りの人から聞かれた時に、嘘つきと疑われるのが怖くて「ネットワークビジネスです!」と胸を張って言えないという悩みを抱えています。もちろん、よくよく説明する時間をもらえれば、結局は胸を張ることはできるのですが。決して、人に言えないマズイことをしているわけではありません(>_<)。

 

でも、その人がビジネスに興味を持っているわけでもないのに、5分もかけて仕事の説明なんて普通しませんよね。「看護士です」「小学校の教師です」「介護の仕事をパートでしています」とかだったら、一瞬で済む話が、「ネットワークビジネスです」だなんて言った途端に、「え」と空気が凍りつきそうじゃないですか。今まで何度、「いわゆるア●ウェイみたいな業種なんだけど、知り合いを誘ったりすることは絶対なくて、インターネットだけでやってるの」と慌てて補足説明したかわかりませんが、考えてみたらこんな説明では「知り合いは騙せないけどインターネットなら何言ってもいいってことか」って思われるのがオチだったんでしょうね(ーー;)

 

そういうわけで、最近は聞かれても全然「ネットワークビジネス」と言う気がしなくなりました。誠実をモットーに頑張っているのに、嘘つきというレッテルを貼られてはたまりませんから。

 

「ごはん食べませんか」は嘘だった

 

私自身、数年前のことですが、友達になりかけていた人から、嘘をつかれて(口コミの)ネットワークビジネスに勧誘され、悲しい思いをしたことがあります。年下の人だったのですが、ある日メールでお誘いがありました。

 

「ごはんでも食べませんか?」子供同士も遊べるし、「いいよ!」と二つ返事で答えました。確かに彼女は、「友達がさとうさんに会いたいって言ってるんですけど連れていってもいい?」とは言いましたが、その理由は、「ネットワークビジネスで成功しているさとうさんの話を聞きたいそうです」でしたから、別に構わないと思ったのでした。

 

ちなみに、成功と言っても家を建てたとか海外旅行にバンバン行ってますとかいう類のギラギラした大成功では、全然ありません。離婚後の息子との二人暮らしを支える程度の堅実な成功です。

 

彼女はさらに、「ごはんは私が作るから心配しないで。すごくいい鍋があるから、ぜひ見せたいの!」とのこと。ちょっと怪しげはありましたが、せいぜい鍋のひとつか二つだけ持ってくるんだろうと思っていましたら、スーパーのカゴに4つくらいどっさり荷物を持ってきました。そしてテーブルからはみ出るくらいのちょっと変わったご馳走を、ひらすら食べさせられる羽目になりました。ついてきて一緒に料理していた肝心の「友達」はというと、やっと席についたと思ってもタブレットの画面を覗いてばかりで、私の話など一向に聞く気配がありません。

 

私は、何種類もの料理をとにかく一通りいただいて、一応礼儀として「美味しかった^^」と感想を言いましたが、「うちは鍋、要らないからね」とハッキリ予防線を張っておきました。すると、「鍋はいいから、水!子供の健康のためにも是非!」と高額の浄水器を勧められたのでした。その説明が長くて・・・(ーー;)

 

「ごはん食べませんか」確かに見かけはそうだけれど、これはないですよね。彼女たち親子とはそれ以前に、焼き鳥屋さんで純粋に楽しく食事したこともあったので、すっかり騙されてしまいました。(そうは言いたくないけれど、事実です)結局浄水器もなんとか断り(水道水で充分というタチなので)、その後はご縁も自然消滅してしまいました。やっぱりシングルマザーだった彼女ですが、今頃は経済的にも潤って、もしかしたら再婚もして、幸せに暮らしていたらいいなあ、とほんとに思いますが、「嘘はいかんよー、嘘は(´・ω・`)」と、今でも残念に思います。

 

絶対に嘘つきとは言わせない

 

では、ネットワークビジネスをしても「嘘つき」と言われない方法とはどういうものでしょうか。それはズバリ、嘘をつかないことです。自分では嘘を言ってるなんて思わなくても、結果的にそうなってしまう言い回しや、無意識にメリットとデメリットを計算して、多少誇張したり、逆に隠してしまったり、ということがないように、自分の発言(そもそも考え方)をよく監視することが大事ですね。

 

私の場合、直接勧誘はしませんが、だからこそサイトやメール、スカイプなどの説明においては、口コミビジネス以上に気をつけなくちゃいけないなと思っています。たとえば、複雑な報酬プランの全てを私自身まだ完全に理解していません、と正直に言うべきだと思っています。更に正直に言えば、参加する前に報酬プランのそんな細かいことまで気にして質問する必要はないと思いますよ、とも言いたいです。大まかなことだけわかれば、あとはとにかくやるだけなんですから。

 

最も気になる質問が、「どのくらいの期間頑張れば、どのくらい稼げるの?」ということだと思いますが、それに対しては本当に気をつけて、事実を答えるようにグループで統一しています。ここが一番重要ポイントです。

 

それから、たとえば「簡単にできます」と言えば片手間でもできる、「成功するまでフォローします」というと、アップが成功させてくれる、など、こちらの意図とは違う、拡大された受け取り方をしてしまう方がたまにおられます。言った、言わないということになると、勧誘した側は弱いものなので(今までそういうクレームをもらったことはありませんが、内心思った人は必ずいたはず)、本当によくよく気をつけなくてはならないところだと思います。

 

でも、そんなに悲観的になる必要ありません。よほど相性の悪い人でなければ、スカイプも活用しながら密なコミュニケーションをとることによって、ほとんどの方はこちらが相手を騙そうとか、自分の利益しか考えていないという者ではないことを理解してくださいます。

 

嘘つきと言われないためには、自分自身がこのビジネスに誇りを持てるように、自分は何のためにこのビジネスをするのかという目的と、どのように人に伝えていくかという方法を整理して、誠実なビジネスをする(つまり良心に従って後悔のない生き方をする)という「決断」をすることが、成功の大前提だと言えるでしょう。

 

でも・・・なんだかんだ言っても、根本的に「欲望のコントロール」ということが人間の課題なのかもしれません。

 

周りの人に「何の仕事をしているの?」と聞かれても、以上の説明をするのも聞くのも大変なので、やっぱり「ネットワークビジネスで生活しています」とは当分言わないことにします(>_<)

 

 

 

この記事のライターはクミコ

 

 

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