ネットワークビジネスはリストアップ100人からと言うけれど

      2017/08/11

ネットワークビジネスの勧誘は、まず勧誘対象となる人をリストアップするところから始まります。リストアップはまず100人と言われることが多いのですが、成功したかったら300人は必要という話も・・・。

 

100人リストアップは意外と高いハードル

私がリストアップするとしたら、まず身近な知り合いとしては友達・親戚・職場の同僚や上司・ご近所さん・ママ友など普段から付き合いのある人たちが浮かびます。でもそれだけでは100人にはなりません。そこで卒業名簿を引っ張り出して同級生を加えたら人数的には軽く100人を超えますが、本当に連絡がつく人が何人いるのかナゾですし、リストアップしたところで卒業以来まったく連絡を取っていない人に連絡する勇気なんてないなぁ、というのが正直なところです。

これは何も私に限ったことではなく、普通に暮らしていて、100人もリストアップできるような相手がいる人は少ないのではないでしょうか。意外とこじんまりした人間関係の中で日々の暮らしは送られているものだと思います。だから、100人リストアップって本当に大変で、意気揚々とネットワークビジネスに参加しても、ここでつまずく人もたくさんいるのです。

 

100人リストアップして声をかけつくしたら

しかも、100人リストアップしたら終わりではありません。リストアップした100人に声を掛けつくしてしまったら、また新たにリストアップが必要です。

100人リストアップした勧誘対象者の中で、実際に話を聞いてくれる人が何人いるか、、、周りがネットワークビジネスに好意的・興味があるという人ばかりならいいですが、基本的に世間でのイメージが悪いネットワークビジネスですから、たくさんの人が話を聞いてくれる可能性は低いでしょう。

そもそも、営業マンでもなんでもないセールストークド素人である多くの人にとって、人に商品やビジネスを勧めることやそういう話をしたいと持ちかけること自体が簡単にはできないハードルの高い作業だと思うんです。それでも勇気を出して「いい製品があるんだけど見てみない?」とか「ビジネスの紹介をしたいんだけど話聞いてくれない?」と声を掛けても「そういう話はちょっと、、、」「興味ないし」「勧誘はやめて」なんてシャットアウトされること100人。厳しいですよね。

その後さらに「じゃあもう100人リストアップするぞ!!」と奮起して同じことの繰り返し。自分の人脈が尽きてしまい、新たな人脈作りをする必要が出てくることもあるので、リストアップのための人脈作りにいろんなイベントや各種セミナーに参加して知り合いを増やそうとがんばるネットワーカーも実際たくさんいるわけですが、、、私には到底無理だなぁと思います。

 

ネットワークビジネスで本当にリストアップすべき相手とは

ネットワークビジネスの勧誘対象となる人をリストアップするのですから、ネットワークビジネスをやってみる気がありそうな人にした方がいいのは明らかです。

例えば、我が家にはいろんな勧誘電話がかかってきますが、結婚相談所の案内をされても今の我が家には全く不要で断るしかありませんし、母が一人で暮らす実家には子供向けの学習教材の勧誘電話が来て「うちには子供いません」て断っています。その商品やサービスをまったく必要としていないような、断られるに決まっている相手にも電話しなくちゃいけないって大変だよなぁとよく思います。

でも、このようにネットワークビジネスも普通は相手がビジネスや製品に興味があるかとか必要としているかなど分からない状態でとにかく思いつくままに片っ端から知り合いをあげるしかなくて、まったく興味がなくても勧誘対象にしてしまい、たくさん余計なエネルギーを使うことになってしまうのです。しかも、相手のビジネス参加により自分の収入になるネットワークビジネスにおいては、単に徒労だけにとどまらず、勧誘をきっかけに相手との関係にひびが入り、人間関係を壊してしまうことも多々あるのですからダメージは大きいですね。

 

私はそもそも、知り合いを勧誘することにどうしても抵抗があります。わいわい話すのは好きだけど、セールストークは上手にできませんし。なにより、勧誘した相手に「なにこの人勧誘してきて」って思われたり、「断ったら悪いかなぁ」と気を遣わせたりすることに耐えられないです。世の中には、同じような方がけっこういらっしゃるのではないかと思います。

でも、知り合いをリストアップして勧誘することなくネットワークビジネスを展開できる「在宅ネットワークビジネス」では、そんな私でもちゃんとダウンさんができました。ネットワークビジネスに関する情報記事をインターネット上で発信して、アクセスしてくれた人(つまり少しでもネットワークビジネスに興味がある人)の中で、さらに記事を読んだ上でビジネスの詳細に興味を持ち、資料請求してくれた人にだけビジネスの具体的な説明をするのですから片っ端から声を掛けるより効率的ですし、もちろん資料請求しても参加しない方もいますが、無駄に断られて傷つくこともないわけです。

この展開方法でなかったら、私はそもそもネットワークビジネスに参加することも関わることもなかっただろうなぁとつくづく感じています。

 

 

この記事のライター:子育て主婦まゆみ

 

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