ネットワークビジネス、セミナー勧誘の絶大な影響力

      2017/08/11

ネットワークビジネスでは、セミナー勧誘が多くの会社で行われています。
リストアップした勧誘対象となる相手に、セミナーに来て欲しいと誘うのです。
そして、ネットワークビジネス参加へと勧誘します。

 

ネットワークビジネスのセミナーで繰り広げられること

ネットワークビジネス会社によってセミナーの内容もさまざまですし、ビジネスグループが主催する小規模なものから、会社として行う大規模なものまであります。

ネットワークビジネス会社主催の大規模なセミナーでよくあるのは次のようなことです。

    • ど派手な演出
      (巨大スクリーン、大音量の音楽、スポットライト等)
    • スピーカーが製品やビジネスの説明を行う
    • 成功者とされるトップリーダーが成功までの苦労話を語る
      (涙ながらなことも多々あり)
    • 会場にいる会員が感嘆の声や拍手で盛り上げる

ネットワークビジネスのセミナーには独特の雰囲気があり、勧誘するために製品やビジネスをより魅力的に感じさせる演出がされます。特に海外はステージ上も客席もかなりのハイテンションですが、日本国内も負けず劣らずの盛り上がりを見せているケースが多々あるようです。

 

ネットワークビジネスセミナーの影響アレコレ

ネットワークビジネスの魅力を巧みな演出で見せるセミナーが勧誘にプラスの働きをし、成約となるのが目的通りの影響です。これがあるから「まずはセミナーに参加してみて」と勧誘されることが多いわけです。

でも、毎度うまくいくわけではありません。考え方や感覚は人それぞれですから、セミナーに対し驚いたり引いてしまったりする人もいます。すでに参加している会員が製品知識を深めることやモチベーションアップにもなるネットワークビジネスセミナーですが、初めて連れて行かれた人がみんな同じようなテンションになるのは無理なことでしょう。実際「セミナーに行ってみたけどついていけなかった」「自分には合わないと思った」という声も多いのです。

それでもやはり、セミナー勧誘の効果は大きいようで、多くのネットワークビジネス会社で盛んに開催されているのが現状。新規会員の勧誘だけでなく、すでに参加している会員の知識向上やモチベーションのアップにも一役買っているようです。既存会員にとってはセミナー会場が遠方だったり、開催頻度が高かったり、参加や見込み客を連れて行くことを強要されたり、ということが負担になっているケースがあるのもまた事実なのですが。

 

ネットワークビジネスはセミナー勧誘時に参加すべきなのか?

ネットワークビジネスの勧誘活動では、セミナー参加と見込み客の動員を半ば義務付けられることも多いようなので、セミナーに誘われる機会は誰にでもあるかもしれません。ただし、ネットワークビジネスのセミナーだと事前に知らせずに連れていくのは「勧誘目的等の不明示」に該当し、特定商取引法に反する違法行為ですから、ご注意ください。

ネットワークビジネスのセミナーは勧誘で大きな役割を果たすものの、ビジネスに参加するかどうかは、演出により気分が高揚した状態ではなく、製品やビジネスの詳細を冷静に見て判断するべきだと私は思います。
ネットワークビジネスでは、取り扱う製品をまずは自分自身が製品を愛用することが第一の仕事であり、そういう製品だからこそ人に勧めることができるのだというのが私の持論です。

そして、ネットワークビジネスはコツコツ継続する必要があります。セミナーで興奮状態になり、判断力が落ちた状態で参加しても、後が続かなければビジネスはうまくいきません。

 

そもそも私たちのグループではセミナー自体を行いませんが、お問い合わせいただいた方には、ビジネスの詳細資料をお渡しし、「自分が製品を愛用できるのか」「ビジネスをやっていけそうか」をよく考えた上で、参加するかどうか決めていただきたいと考えています。だからこそ、ご質問には丁寧に回答することを心掛け、ご納得の上で参加いただいくように努めています。

というわけで、ハイテンションで盛り上がった状態がお好みの方には、私たちラベンダーグループは合わないかもしれません。地道にコツコツ、穏やかに和気あいあいとビジネス活動したい方にはピッタリです。この落ち着いた温かいグループの雰囲気が好きで、このビジネスにこのグループで参加したことをラッキーだと感じながら日々活動しています。

 

 

この記事のライター:子育て主婦まゆみ

 

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