ネットワークビジネス9つの嘘マイクカキハラさんの指南書

      2017/04/24

ネットワークビジネス9つの嘘」は著者であるマイクカキハラさんが実際にネットワークビジネスの現場で体験したことを基に書かれた本です。そしてマイクカキハラさんはネットワークビジネスに携わる一人としてネットワークビジネスが健全な産業として発展してほしいと願っているのです。

そしてネットワークビジネスの世界に入ってから大きな壁にぶち当たり挫折した経験をもつマイクカキハラさんはこうも言っています。「アップラインが連ねる嘘を嘘だと知らずに信じて活動している限りネットワークビジネスで成功することやネットワークビジネスが産業として成長することはない」と。

<ネットワークビジネス9つの嘘>

嘘その1 誰にでもできるよ
嘘その2 世界中の人たちが見込客だ
嘘その3 セールスじゃないよ
嘘その4 ABCで簡単リクルート
嘘その5 商品が勝手に売れる
嘘その6 伸びている会社だから大丈夫
嘘その7 組織を自動構築。ノルマがない
嘘その8 早く参加した者勝ち
嘘その9 信じれば、きっと成功できる

ネットワークビジネスに携わっている方は一度読んでみるとネットワークビジネスをより深く理解できて又、成功することへのヒントが得られると思います。

「世界中の人達が見込み客だ」という問題点について焦点をあててみても、確かに理論的には全日本国民、世界中の人達が見込み客です。でも・・・世の中には会社の製品やネットワークビジネスに興味の無い人も大勢います。

そして、セミナーやミーティングに連れて行ってネットワークビジネスのすばらしさや製品を知ったら必ず買い、ディストリベーターになるはず、と勝手に思い込んでいるだけだと言っています。起業願望を持っている人にアプローチすれば行動を起こすかも?と思いがちですがそれこそ、「勝手な思い込み」にすぎません。

本当の見込み客とは実際に起業の為の模索行動をして「あなたのビジネスについて教えて下さい」とか「あなたと一緒に仕事をさせてほしい」と言って自分の方にアプローチをしてくれるひとのことです。

「セールスじゃないよ」に焦点をあててみても、大多数の人達はセールス(勧誘)が苦手であり嫌いですよね。最初は友人、知人、親や親せきに製品を購入してもらってもそのうち伝える相手がいなくなり大量在庫を抱え込んでしまうことにもなります。今では、無理な勧誘を強制しなくなったり、クーリングオフ制度、買い取りなどもありますが根本的な解決にはなっていません。

ネットワークビジネスは、確かに情報を人から人へと伝えることに間違いはないのですが製品の購入やビジネス参加への勧誘という利害関係を含んだ明らかなセールスなのです。マーケティングを確立すればお客様の方からアプローチされます。ネットワークビジネスは勧誘しなくても相手の方からアプローチをして来られるようなマーケティングの手法もあります。

私はインターネットで無限の人脈にアクセスするオンラインネットワークビジネスで活動していますが誇りを持ってネットワークを更に広げていき、 一日も早く、業界に対する偏見がなくなり、たくさんの庶民がお金と時間の自由を手に入れられる世の中になればいいなぁ~と思いながら活動しています。

記事のライター☆TAKAKO

 

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