ねずみ講や悪徳マルチと勘違いされるのはなぜ?

   

ネットワークビジネスをはじめると「それってねずみ講じゃないの?」や「マルチってやつ?」などと怪しまれたことはありませんか?私は以前対面式のネットワークビジネスをしていたときに「ねずみ講だよね」と言われたことがあります。その時はきちんと説明ができなかったのですが、今は胸を張って「ネットワークビジネスとねずみ講とは全く違います。」と説明をすることができます。

 

いまだに日本ではネットワークビジネス=「ねずみ講」だと勘違いしている人が多くいます。「ねずみ講」というものには商品の流通がありません。お金しか動いていない「マネーゲーム」と呼ばれているもので、法的には禁止されています。目立って来たら摘発されるので比較的短命で終わってしまいます。ねずみ講は上位の人だけが儲かり、その一方で多くの被害者が出る仕組みになっています。

 

ねずみ講はもともとアメリカで発達したとみられ、1960年代には日本にも上陸し、
広がった。ねずみ講がもたらす社会的な害悪を阻止するため、1978年には無限連鎖
防止法が成立し、ねずみ講は禁止されるようになった。ねずみ講を開設・運営すると、
3年以下の懲役を科せられる。最近、インターネットの爆発的な普及によって、電子
メールを使ったねずみ講の勧誘が氾濫している。誰でもたやすくメールを送信できる
ので、けた違いの被害も出るようになっている。うまい話には注意が必要である。
Weblio辞書引用

 

一般企業も英会話教室もねずみ講の仲間?

 

ねずみ講とは、商品が存在せずお金だけがやり取りされる金銭配当組織のことです。入会すると、まず主催会社にお金を払います。払われたお金が上位会員の分配金として使われます。下位会員から集められたお金は上位会員へ分配される仕組みになっているのです。

 

ですから、自分と同じお金を主催会社に支払ってくれる人たちを加入させてはじめて自分が支払った出資金を回収、あるいはそれ以上の利益を得るようになっています。なので、新規会員が無限に増え続けないと最後に入った人はお金を払いっぱなしになって損をしてしまいます。ねずみ講の正式名称は「無限連鎖講」と言われ、日本では「無限連鎖講防止法」という法律によって禁止されていて、主催した企業だけでなく参加した人も罰せられます。

 

しかし、ネットワークビジネスは法的には「連鎖販売取引」と言われています。なので「連鎖販売取引」として定められている規則を破らなければ違法になることはありません。ネットワークビジネス自体は合法ですし、世界中で展開され正当な報酬を得ることができるビジネスなのです。

 

このように、法律で禁止されている「ねずみ講」と合法的なネットワークビジネスは全く別物なのに、なぜ同じものと思われているのでしょうか?

ネットワークビジネスに対する誤解はほとんどが次の2点に集約することができます。

[check]組織がピラミッド形態 → 上の人だけが儲かる

[check]関わる人が増えることで収入になる → 人を利用している

まず「組織がピラミッド形態」という理由ですが、一般企業も流通も世の中の組織のほとんどが「ピラミッド」の形をしています。例えば、企業においてのトップは社長で、その下に役員→部長→課長→主任→社員というように組織はピラミット状に広がっています。その中で一番多い給料をもらっているのは誰でしょうか?もうお分かりと思いますが、当然社長です。したがって、「組織がピラミット形態だから」とか「上が儲かるから」という理由でネットワークビジネスを否定するのであれば、世の中のほとんどの組織をも否定しなければおかしいことになります。

 

「上が儲かる」という点では、ネットワークビジネスはむしろ逆の場合もあります。ある種の報酬プランを採用しているネットワークビジネスには「収入の逆転」という仕組みがあるからです。大きな組織を作ったときに、自分より先に始めた人よりも高い収入を得られる場合があるのです。そうなるとネットワークビジネスの方が一般の組織より公平なのではないでしょうか?

 

次に「人が増えることで収入になる」ですが、英会話教室もダンス教室も学校法人も生徒が増えることで収入が増えるのは当然ですね。したがって、かかわる人が増えることで利益が上がるビジネスを否定していたらきりがありません。ビジネスの本質は「お客さんの数を増やす」ことで「利益を上げて存続する」です。この反対はありえません。
人(顧客)が増え続けて儲かることを否定する人は、お店を開いた友人に「お客を増やして儲ける仕事はいけない」と言ってお説教をするでしょうか。

 

ちなみに、ネットワークビジネスはいくら人を増やしても流通が起こっていなければ収入は発生しません。あくまでも起こした流通の大きさによって収入が支払われる実業なのです。単に人を増やせば儲かるといった虚業ではありません。

 

弁護士も医師もマルチ商法も「悪」を取ればごく普通

 

「マルチ商法=悪」というイメージを多くの方が持っていると思います。「マルチ」という言葉自体は悪い意味でなく「多くの」とか「複数の」という意味の英単語です。「マルチタレント」「マルチプレイヤー」などいい意味で使われることが多い言葉です。

 

野球などで「マルチヒット」というと、一人の選手が2本以上ヒットを打ったときに使われる言葉で《悪質なヒット》を打ったという意味ではありません。ですが、マスコミの中には正しい「マルチ商法」と間違った「悪徳マルチ」を一緒くたにしてしまうことも多く、実はここが誤解を生む温床になっています。

 

「マルチ商法」とはマルチ・レベル・マーケティングを略したMLMの日本語訳であり合法ビジネスですので「マルチ商法」自体が悪いということではないのです。問題なのは、「悪徳マルチ商法」と呼ばれている会社です。「悪徳弁護士」「悪徳医師」のようにどんな合法の商売でも「悪徳」に問題があるのです。

 

「悪徳マルチ商法」とは特定商取引法における「連鎖販売取引」に関する法律に違反したビジネス手法のことです。確信犯的に法律に違反した行為を行い、消費者に被害を与えているということは許されることではありません。特に多いのは「不実の告知」というものです。これはある意図をもって事実と違うことを伝える行為のことです。例えば「今やると必ず儲かる」というセリフは不実の告知に当たります。不実の告知は「自分の利益のために相手を騙す詐欺行為」のことです。

 

最近では対面式のネットワークビジネスだけでなくパソコンやスマホなどインターネットを使ったビジネスも増えてきていますが、どんなタイプのネットワークビジネスに携わっていても「ねずみ講」や「悪徳マルチ」との違いだけでなく、ビジネスのメリット、デメリットをしっかり相手に伝えることによって信頼関係も生まれますし、自信を持ってビジネスを勧めることができるのです。

 

私たちのグループは法律を遵守し正々堂々と活動をしています。ネットワークビジネスでの勧誘であることを明確に示した宣伝活動をし、参加者が収入を得られるよう誠実にフォローして組織を育てています。パソコンの前では一人での作業ですが、全国にたくさんの仲間がいて、励まし合いながらできますので孤独に感じることは無く、成功するために一番大切な「継続」する力を得ることができるのです。

 

ネットワークビジネスから得られる権利収入にはとても興味があるのに正しい知識を持たないために偏見を持ったり、周囲の人からの目を気にしたりして大きなチャンスを失うことのないようにしたいものですね。

 

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