初めてハウスの柿を食べてみた。

      2017/10/19

日中の気温が30度を超える日が続いていた夏も終わりに近づき、朝晩が涼しく、過ごしやすくなってきました。実家の柿の実も少しずつ色が付き始めてきていて、秋が近づいているのが感じられます。

 

9月でも食べられる柿

 

ある時実家に帰ると、果樹園での仕事を終えた叔父と会いました。色々世間話をしていると「あっそうや!2つしかあげられないけど、柿を持って帰るか?」と言うのでせっかくなのでもらうことにしました。でも、実家で作っている柿は3種類ありますが、まだ出荷するには時期的には早いんだけど・・・と思い「これって?」と尋ねると「ハウスで作られている柿やねん。」と言われ納得。ハウスで柿を作っている農家さんからのいただき物を、私におすそ分けしてくれたのでした。

 

柿農家さんも昔と違って、今では普通に作ることに何かプラスαを取り入れていく農家さんもいます。収穫の出来具合で収入が決まり、それでまた一年間を過ごすこととなります。農業は天候にも影響を受けやすいので、生計を維持していく為にもハウスで柿を作ったり、他の果実や作物を作ったりしている人もいれば、叔父のように別の仕事をしながらやる兼業農家の人もいます。個々に合った方法で農業に携わっている所は私も似ている部分はあるのかなと思います。

 

さて、いただいたハウスの柿のお味は?

 

叔父から貰った柿を早速食べてみることにしました。生まれた時から実家には柿の木があり、秋になれば収穫の手伝いを毎年します。その他にもお客さんを相手に柿狩りもしていました。祖母が作った柿を楽しみに待ち望んでいるお客さんも多く、中には柿刈りを家族の年間行事の一つにしてくださっているお客さんもいます。その為柿の季節は、私の家族総出で手伝いをしていました。しかし子供の頃は手伝う事も少なかったので、どちらかと言うと柿を食べるのがメインでした。

 

でも、どの柿が食べ頃なのかよく分からず、祖母に「これ採って、食べても良い?」「これは食べられる?」と何度も聞いては、祖母からの返事は、「ほら、お尻(葉が付いていない方)見てごらん、未だ青いやろ?だから未だ食べられないで。」と選んだ柿をことごとく却下しながらも、その理由を丁寧に教えてくれていたのをよく覚えています。そんなやり取りをしながら、祖母はちゃんと食べ頃の柿を見つけ、その場で皮を剥いて、食べられるようにしてくれました。私にとって柿は秋になれば、ごくごく普通に食べられる果物という感覚だったので、実家で作られたもの以外の柿を食べるという考えが全くありませんでした。もちろん、お店で買うなんてこれまた頭にはありません。

 

さて、いただいたハウスの柿ですが、甘味は少ない感じでしたが美味しかったです。貰った2個のうち1個は直ぐに食べましたが、もう1個を冷蔵庫に5日間ほど保管をしてから食べてみたのですが、最初に食べた柿より甘味が増していました。ハウスの柿は刀根柿(とねかき)という品種でこの柿は渋柿なので、採って直ぐは食べれません。ちなみに食べると超~渋いです(>_<)。なので渋抜きをしないと食べれません。柿にある渋は、果実の中に含まれる可溶性タンニンが原因で、このタンニンが水に溶けやすい性質のため、食べた時に口の中で溶けてしまい、渋みを感じてしまうんだそうです。

 

渋抜きは選果場へ持って行き、JAさんでやってもらいます。炭酸ガスとアルコールを使いアセトアルデヒド(舌を噛みそうな名前ですよね(^_^;))を発生させます。アセトアルデヒドとタンニンがくっつくことで水に溶けにくくなり、渋みを感じずに食べる事が出来ます。これを考えた人はスゴイです(^^♪。柿は私の大好きな果物の一つでもありますが、刀根柿より富有柿という品種の方が実は好きなんですよね。刀根柿は、渋柿の一種で形は四角く葉のついていない方を「山」と呼んでいるのですが、その山が平面になっています。一方、富有柿は甘柿の一種で、渋抜きは必要なくそのまま皮を剥いたら食べられます。形は丸く「山」は高いほど良く実が詰まっていて持つと重みも感じられます。

 

これから柿の季節がやってくるので、とても楽しみでもあります。その美味しい柿を一生懸命作ってくださっている、叔父を含めた農家さんに感謝です。また収穫の時期になれば、私も実家へと車で通い手伝いをします。一年の内の約一ヶ月半の間ですが、この時期はどうしても手伝いに集中します。そんな私でも出来るビジネスとの出会いは有難いものでした。

 

忙しい中でもちょっとした合間に取り組め、インターネットを使った方法なのでパソコンがあれば出来ます。在宅で1人コツコツとやることになりますが、インターネットで仲間とメールやチャットなどで、いつでもやり取りをする事で孤独を感じることはありません。色んな仲間がいてとても楽しみながらやれるのは、仕事をやる上ではとても大切だと思います。実家の柿の収穫はこれからが本番。手伝いの合間にネットワークビジネスで権利収入源の構築もしながら、「おばあちゃんの柿」が今年もお店に沢山並ぶのを楽しみにしたいと思います(^^♪

 

実家の手伝いがあっても出来る!在宅ネットワークビジネス

この記事のライターは克代(Katsuyo)

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