ワーキングマザー、子供の夏休みは心配事だらけ

      2017/08/10

ワーキングマザーにとって、子供の夏休みは長期休みの中でも最も長く、心配事が多いものです。子供の夏休み中は休みます!なんていうことが通用する職場なんてほぼ皆無。夏休み中、自分が会社に行っている間の子供たちの過ごし方をどうするか、悩んでいたり、大変な思いをしていたりするワーキングマザーは世の中に大勢います。専業主婦の子育てママが働きたいと思ったときに、ネックになるのも夏休みなどの長期休みです。

 

保育園時代はよかった…小1の壁・小4の壁

保育園なら、子供の夏休みはお盆の数日程度で短期間です。でも、小学校となると母親が働いていても関係なく夏休みは40日近く。学童を利用し、毎日お弁当を持たせることになります。しかも、子供が小学校に上がると時短勤務ができなくなる会社も多い中で、保育園より学童の方がお迎えの時間のリミットが早いことがほとんどというハードルもあります。これがワーキングマザーにはおなじみの「小1の壁」です。

その上、学童は小学3年生までしか利用できないところが多く、高学年になると一人で留守番させる必要も出てくるのです。これは「小4の壁」と呼ばれています。

習い事や塾の夏期講習に行かせて一人で留守番を避ける人も多いですが、毎日では子供も疲れてしまうし、当然お金もかかります。また、夏休み中は祖父母宅で過ごさせるという人もいます。子供を預かってもらえる人はいいけれど、そうでない場合これは期待できません。

 

子供だけで留守番させた際の心配事

子供だけで留守番となると、留守番中の過ごし方がワーキングマザーにとって気になるところです。夏休みの宿題をきちんとやって、用意した昼食を食べて読書しながらおとなしく母の帰りを待つ、、、という理想通りには行かないのが現実でしょう。

ゲームし放題、テレビ見放題になってしまいがちとか、友達を家に呼んで好きなように遊んでしまうとか、逆に友達の家に通い相手のお母さんに迷惑をかけるとか、大いにあり得ます。また、携帯電話を持たせている場合に、インターネットで見知らぬ人と繋がってしまわぬように設定で管理する必要もあると思います。留守番中の子供がでかける際に、戸締りをしっかりすることができるかも気がかりです。学童に行けなくなった4年生からとしても、4年生ともなると、行動範囲も広くなるし友達と遊ぶ際にお金を使うようにもなってくるし、親がいない間に自由に遊ばせておくのは事故やトラブルなどを起こさないかと不安になってしまいます。

毎日留守番させるとなるとこれらの心配がどうしても出てきますので、長い夏休みはワーキングマザーにとって試練の1つと言えるのではないでしょうか。

 

在宅ワークは夏休みも安心

私は会社員時代子供たちを実家の母に預けていたのですが、息子が幼稚園の夏休みの間は、実家の母も日中ずっと息子&娘をみているのは大変だったようです。息子の入学に合わせて私が退職し、小1の夏休みは「今年の夏休みは楽だわ~」と母がしみじみ言っていたのが印象的でした(*´ー`)

在宅ワークは、毎日子供たちと一緒に過ごしながらでもできますから夏休みでも大丈夫です。ワーキングマザーでありながら、子供の夏休みで苦労しなくて済むのはありがたいと思います。夏休みに一緒にいてやれない、、、という罪悪感や自分が見守れない中での子供への不安からも解放されるのですから。ただしもちろん子供と毎日一緒ってかなりエネルギーが必要ですし、毎日のお昼ご飯も大変で給食のありがたみを痛感するわけですけどね(^_^;)

 

 

この記事のライター:子育て主婦まゆみ

 

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