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阪神・淡路大震災の教訓を消防士さんの発案で絵本に。

 
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23年前の1月17日午前5時46分、当時の事は今でもよく覚えています。その時私は、奈良市内のアパートで妹と2人暮らしをしていました。妹は朝のコンビニのバイトに出かけようとした時でした。突然大きな揺れが起こり、私と妹は家の中でとにかくじっとする事しかできませんでした。その後、妹はとりあえずバイトに行ってくると出かけました。私は、一体何が起こったのかと思いテレビをつけると、画面には神戸の街が炎と煙で覆われている映像が映し出されていました。その時に受けた衝撃はとても大きかったです。

 

直ぐに連絡を取りたい人たちへ電話をかけ無事を確認しました。確認を済ませた後、バイトがあるためバイト先のコンビニに向かいました。お店に到着すると、たくさんの人が手に飲料水を持ってレジに並んでいました。お客さんの一人に「それをどうするのですか?」と尋ねると「今から神戸に持って行きます。」とおっしゃられました。その当時私は、ボランティア活動をすることができませんでしたが、日々復興を願い続けました。震災後、毎年この日にはテレビで阪神・淡路大震災についてのニュースや犠牲者への追悼の竹灯篭が放送されるので、見ると当時のことを思い出します。

 

今では、震災を経験された人も4割となってしまい風化も心配されました。そんな中、神戸市垂水消防署消防指令の谷敏行さんが発案し被災者の方々が制作に関わり一冊の絵本が出版されました。タイトルは「地震がおきたら」という防災絵本です。谷さんは、中学2年生の時に震災を経験されました。当時谷さんは、がれき運びや復旧作業をする人の案内をやっていたそうです。それから消防士になられて10年近く経った時に小学校や地域の防災訓練で講師役で参加をされました。そこで子供たちに「震災の時はどうしたらいい?」など質問をすると子供たちの反応がとても鈍いことに、危機感を覚えたそうです。

 

どうすれば広く情報を伝えることができるかと考えたときに絵本ならと思ったのがきっかけだそうです。絵本の文は当時被災をし炊き出しなどを経験された、児童文学作家の畑中裕子さんが書かれています。畑中さんは、「ひとごと」ではなく「自分のこと」と考えてもらいたいという思いで子供たちにわかりやすい文で書かれています。絵は同じく被災された絵本作家のかなざわまゆこさんが描いていて、柔らかいタッチで子供たちに地震が起きた時にどうすれば良いのかをわかりやすく描かれてあります。全国の書店で販売されていますので、手に取ってみてはいかがでしょうか?

 

原案を手がけた谷氏(右) 絵のかなざわ氏(中央) 文の畑中氏(左)

 

谷さんは、震災で火災が発生すると消防士はまず火災の消火活動をするので、その周りの建物に取り残された人への対応がどうしても届かない時もあるそうです。災害時は自助・共助がとても大切だと谷さんはおっしゃられています。

自助は自分の命は自分で守ることです。普段から非常食や緊急避難時のグッズを備えたり、家具の転倒防止の対策など事前に備えたりすることなどです。ちなみに飲料水は1人1日あたり3リットルを3日間分、お風呂のお水は直ぐに抜かずに次の日の入る時までとっておくと良いそうです(トイレや火災の消火水として使えるからだそうです。)など知識も得ることも良いと思います。
共助は家族や友人や隣人など、周りの人たちと助け合う事です。阪神・淡路大震災の8割の人がこの共助で助かったと言われています。

どんな事も人との繋がりや助け合いといったことは、とても大切なんだと思いました。今私のやっているビジネスも仲間との繋がりや助け合うことを大切にしているので、コツコツですが長く取り組むことが出来ています。

この記事のライターは克代(Katsuyo)

 

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