嬉しいプレゼント

   

サロンを経営していると時々、お客様から差し入れ、プレゼントをいただくことがあります。

お金を払ってサービスを受けに来ているにも関わらず私たちに差し入れをして下さるのです。私たちがお客様に差し入れをするのはサービスの一環かもしれませんが、お金を支払う側が、お金を払っているのに更に、何かをくれようとするわけですから、良く考えてみると不思議ですよね。

そして、持ってきて下さる方はいつも同じ人だったりもします・・・

『いつもいつも、いただいて恐縮です!ありがとうございます』

そんなセリフを同じ人によく言っていたりします。

でも、私も逆の立場になって差し入れをすることがあります。

出張や旅行で買ったお土産のお菓子をいつもお世話になっている方やサロンのお客様にお土産げとして渡すことがあります。そして、行くところ全てに持って行くわけではなくいつも決まったところに差し入れている気がします。

どうしてなのかはわからないけれど、わかっているのは、その人が好きだと言うこと。単純に、喜んでもらいたいのです。いつも、ありがとうって伝える代わりに。気を遣っているのとも違うんですよね・・・自然に、お土産を買う時に思い出していたりそこへ行く時に、何か持って行きたいと思ってしまうわけです。

プレゼントというのは、〇〇だから、あげないとならないとか、以前もらったから返さないとならないとか、訪問する時の礼儀として手ぶらだと恥ずかしいからとか、そうではなく・・・気持ちの循環なんですよね♪

世の中には、お店を一軒プレゼントする人もいます。昔は、男女の関係とか、何か利害関係があるからだと思っていましたが最近は、私もそういう年齢になって来たのか・・・今は、その気持ちもよく分かります。

例えば、いつもお世話になっている美容師さんの技術や人間性が素晴らしいと感動していたら、美容室を一軒プレゼントしてあげたいと思うだろうな~もちろん、お金に余裕があったらですが。

美容室とか飲食店とか、エステや施術系のサロン、あるいは、スポーツ選手とか、歌手とか、芸術家とか・・・
そういう人、世の中に意外と多いと思うのです。きっと、受けたサービスの対価以上のものをいただいていると感じるからこそ、プレゼントがしたくなるのでしょう。

そして、そこには決まって、その人のことが好きだな~~という気持ちがあるはず。つまり、お客様から愛されているかどうかということ。お客様から愛されている人は、お客様のことも愛しているんですよね~。

そして更に言うと、お客様から色々いただくけど、商売はさっぱり~。という人は、もらってそこで終わってしまっているから循環がないのだと思います。私がよくプレゼントする人たちは、循環させるのが上手です。いつの間にか、差し上げたプレゼントの分をどこかでお返ししてもらっているの。だから、気が付いたらまたプレゼントしたり、そこでモノを買ったりしているわけです。

ビジネスを長く続ける秘訣は、そんなところにもあるのかもしれませんね。

 

この記事のライター☆TAKAKO

 

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